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先代社長・内山重吉、戦前より屋号:丸九内山製糸として静岡県湖西市に於いて製糸業(絹)を営む |
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昭和25年4月 |
広幅織物・畳緑テープを主生産品目として再編設立 |
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昭和33年 |
電力ケーブル用OFテープの生産を開始する |
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昭和38年 |
ガラス細巾テープの生産を開始する |
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昭和40年 |
ガラスヤーンの撚糸加工を開始する |
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昭和45年 |
ガラス繊維強化プラスチック(FRP)の生産を開始する
(48年には諸事情により撤退する) |
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昭和49年 |
先代社長・内山重吉死去に伴い、内山啓而が代表取締役社長に就任する |
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昭和54年 |
各種化繊糸の撚糸加工を本格的に開始する
以降、織機・ 撚糸機を業務拡張に伴い増設する |
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平成5年 |
ラージパッケージ化に備えリング式撚糸機6.5インチを設備する |
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平成8年 |
ニードル織機を設備する |
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平成17年11月 |
本社所在地が浜松市の再開発事業の区画に含まれる為、湖西工場の敷地内に新社屋を建設して移転統合 |
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平成18年5月 |
上記番地の新社屋にてニードル織機等一部入れ替え刷新して本格的稼動 |
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平成21年6月 |
内山悦二が代表取締役社長に就任する |
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平成21年9月 |
メゾーネオーブ入居開始
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平成22年3月 |
エコアクション21取得 (認証・登録番号)0004774 |
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